のびのび雑記

　猫の日なので、Twitterで投稿していた猫の日小話を。実はもう23日なのですが、投稿時間をごまかしてます(笑)
　本編の時間軸的に、この時期どうなってるか微妙なところなので、パラレルだと思っていただければ。「わたしの主」は普通に本編後かもしれません。
　続きを読むからどうぞ。

一言メルフォ返信です。
　コメントありがとうございます！

ちょっとだけ、小話（というほどのものでもありませんが）
バレンタインがある世界観だけで。
続きを読むからどうぞ～。

　ということで、1話目更新しました。
　とりあえず現在5話までは書けてますので、連日更新となります。
　それ以降は、できるだけ早く更新したいとは思ってますが、どうなるかなぁ。

　今回は事件らしい事件は少なめで、二人の仲が深まるようなお話です。
　第三部に向けてといった感じで、第一部よりも短めになりそうですし、若干中途半端感はありそうです。
　糖度も、閑話と比べると低めです。それよりもお話を動かさないと、なので。
　少しでも楽しんでもらえたらなと思いながら書いてますので、よろしくお願いします！

　ちなみに、アルファさんの恋愛大賞にエントリーしていたりします。
　もしよかったら、清き一票お願いします(*´▽｀*)

　あと、こっそりキャラ投票なんかも始めてみました。
　本編が完結したら、上位三人で閑話を書こうかなぁと思ってます。
　お好きなキャラに投票どうぞです！

　ということで、小説家になろうさんのほうで行われている「冬の童話祭2014」参加作品です。
　私にはめずらしく、恋愛なのかどうかよくわからないお話となってます。
　童話と呼んでいいのかわからない、童話もどきですが、よければ読んでみてくださいませ(^^)



　実は、「電柱さんと小鳥さん」の誕生には、とある方が深く関わっていたりします。
　童話祭用の話を考えていて、最初に思いついたのは霜柱ちゃんと氷柱くんでした。柱同士で仲良し、ということで。
　そんなツイートに、その方は電柱という柱仲間を投げかけてくれたのです。
　そこで、電柱さんだと仲間に入れないということになり、大丈夫、電柱さんには小鳥さんというお友だちがいる！　となりまして。
　そこから生まれたのが今回のお話でございます。
　あれ？　霜柱ちゃんと氷柱くんはどこ行った？　っていうのは……ははは……。
　ともあれ、とある方、どうもありがとうございました！