「くるった神さま」更新しました!
全6話、4時間毎の更新で20時完結予定です!
【いつどこでだれが企画】参加作品です!
6つの候補の中からランダムに選んだ「いつ」「どこで」「だれが」「何をした」をお題に、話を書きました。
嬰子さんとナチさんと、一緒に話してたら流れで企画をご一緒させてもらうことに……なんか最近しあわせすぎて死期が近いんじゃないかと本気で心配してます(((*´×`*)))
さて、お題なんですが、「昼過ぎ」に「ご飯屋さん」で「もう会えない誰か」がorと「おいしいものを食べた」、となります。狙ったかのような組み合わせですが偶然なのです。
私のお話は、なんというか……お題の場面はすごくあっさり仕様となってます。これでお題クリアしたことになるのかよ!とツッコミ受けそうで怖いです(笑)
私だけ連載になっちゃったりとか、私が一番書き上がるの遅かったりとか、空気読めてない感がヒシヒシとしてますが、楽しく書かせてもらいました(〃∇〃)
同じお題で、こんなに違う話になるのか! と二人の作品と読み比べていただけたらうれしいです♪
私も二人のお話が楽しみで楽しみで仕方なくて……!
記事投稿したらすぐに読みに行こうと思っています(*´v`*)
とてもバッドエンド感ただようお題ですし、タイトルからして不穏ですが、一応ハッピーエンドのつもりで書いたので、よろしくお願いします!
「鬼のおじさんと兎のようじょ」中編連載スタート!
鬼のおじさんと兎のようじょ! 略称おじウサ!(花ゆきさんが言ってらしたのを勝手に使う(笑)
吸血鬼完結時に予告していたのですが、ずいぶん前すぎて覚えている方はいないんじゃないでしょうか……(^_^;)
ようやく、ちゃんと完結できそうなめどが立ったので、連載開始させていただきます。
ちなみに、サイトのほうではサーチ登録のために5話まで公開してますが、なろうさんのほうでは一日1話更新しています。
なろうさんが5話まで行ったら、同時に毎日更新していきますので、よろしくお願いします m(_ _)m
タイトルから見てわかるように、私の大好きな年の差です。大大大好きな年の差です。
おっさんも大好きです。ようじょも大好きです。獣人というか人外も大好きです。つまり大好きなものを詰め込みまくったお話です!
私と萌えが近い方は、萌えてくださると信じてます(*´v`*)
ススメはあざといくらいのかわいさを目指したので、悶えてくださればうれしいなっ!
では、少しでも楽しんでいただけるよう、続きもがんばって書きますね!
「勇者「俺の姉ちゃんはダメ人間です」」番外編 完結!
聖女と騎士団長のお話は、これにて完結です!
全二話か三話と言っていたはずなのに、気づいたら五話に増えていました。あれぇ(゜×゜)?
最初は、騎士団長が自覚する時点で終わりにしちゃおうと思ってたんですよね。
でも、この騎士団長、自覚しただけじゃ動いてくれそうにねぇな……と気づきまして。
結局、しっかりきっぱり落とすとこまで落としちゃうか! と話が伸びました。
書きたいことは書ききれた気がするので、これでよしとしましょう!
このあとは本編で書いたとおり、みんなの前でプロポーズ。
ヘタレだけど、ここは一応騎士団長ですし、一度決めたらやるのです。
きっとまたことあるごとにヘタレを発揮してくれるとは思いますが(笑)
結婚式には、勇者と魔術師、勇者姉の姿もきっと用意されているでしょう。
これ以上勇者をいじめるなって? いやいや、大丈夫ですよ大丈夫勇者強い子(棒読み)
ではでは、少しでも楽しんでいただけたならうれしいです!
勇者姉はまだまだ書きたいネタがたくさんあるので、また番外編にてお会いしましょう(*´v`*)
「勇者「俺の姉ちゃんはダメ人間です」」番外編更新しました!
騎士団長と聖女の本編中のお話。
この二人の話が続いてるので、勇者姉たちはどうしたって感じですが、時間軸順に書いてしまいたいので、まずはこの二人をどうにかしないとですね。
私としては、早く本編後の話も書きたいです! 元勇者と元魔王のお話までたどりつきたいです!
本編は終了しているはずなのに、勇者姉はなんだかまだ連載している気分です……(笑)
このお話は、たぶん、続く? と思われます。あと一話か二話。でもここで終わってもいいような終わり方ですし、万一続かなかったらごめんなさい(笑)
騎士団長側の心理を少し掘り進めたいな、と。
とはいえ勇者姉なのにいい加減一人称で書き続けるのは変な感じがして、三人称に戻しました。
でも、本編のノリ、まるっきり忘れてます……コメディが書けない……orz
ラブコメを銘打っているはずなのに、中途半端な文章ですみません。修行に出てきます……!
「とおいむかしのやくそく」更新しました!
めずらしくシリアスな短編をアップしましたー!
いつもの傾向とはちょっと違うような、でもやっぱりあんまり変わんないような、そんなお話です。
これ、元はフリーワンライ企画で書こうとしてたお話だったんですよ。
ネタはいい感じに降ってきたし、書いてたんですけど、一時間で半分も進まなかったんですよね……。
で、時間を過ぎたら書く気が激減しちゃって、筆が進まず、遅刻作品としてツイートすることもできず。
お題は後日使用してもオッケーということで、もうこれはゆっくり書こうと思いまして。
でもって書き上がってみたら、短編二作分の長さ!(あくまで当社比)
そりゃあ一時間で書き上がるわけがありません……(^_^;)
最近、短編でもファンタジーなお話を書けるようになってきました。
前は、長編はファンタジー、短編は現代もの、という感じだったんですけどね。
やっぱり一話の中で世界観を語るのは難しいんですけど、一話で完結してるからこその楽しさもありますね!
まあ、前後の話が書きたくなったりとかしちゃうあたり、書き足りてないんでしょうけど(笑)
現代ものとは違う、世界観を一から作り上げる楽しさがあるので、もっとファンタジーを書けるようになりたいです♪